板野尚美 Compare with

板野尚美

Compare with

2025.3.8 (土) – 3.27 (土) / 水 – 日曜日 13:00 – 18:00

DJURGARDENは、2025年3月8日(土)より板野尚美「Compare with」を開催します。

川上産業株式会社さまにプチプチ ® を協賛いただき制作した作品や、日常で使えるガラス作品を展示します。 プチプチ ® は川上産業株式会社さまの登録商標です。

◎会期 2025年3月8日日(土) - 3月27日(土)

◎開場 水 - 日曜日 13 時 - 18 時

◎会場 DJURGARDEN(都営大江戸線・都営新宿線 森下駅 徒歩5 分/ chigaya morishita 3階)

板野尚美

2000年 岡山県生まれ 2019年 倉敷芸術科学大学芸術学部入学 2023年 倉敷芸術科学大学芸術学部卒業

主な展示

2021年 グループ展「ハタチ展」gallery108(岡山県)

2022年 グループ展「セカイ星 展」Picaresque Gallery(東京都)推薦作家枠「キボリノコンノ 食べたい木彫り展」美術紫水(東京都) 2人展「板野尚美 名合貴洋 二人展」アンクル岩根のギャラリー(岡山県)

2023年 「第 16 回ガラス教育機関合同作品展」東京都美術館(東京都)

グループ展「気流」mizore gallery(東京都) グループ展「海風ギャラリーセルフコレクション展」海風ギャラリー(京都府) グループ展「アートフェスティバル2023」ギャラリーさとう(岡山県)

2024年 グループ展「Be Natural」SAN-AI GALLERY(東京都)

グループ展「暮らしを遊ぶ 器と道具展vol.2」丸善シンフォニービル店(岡山県) 2人展「石井祐美 板野尚美 二人展」アンクル岩根のギャラリー(岡山県) グループ展「透明フェア」ウサギノネドコ東京店(東京都)

あるものを用いて、別のものを表現するという意味をもつ「見立て」。 幼少期から、「見立て」を扱うアートやプロダクトが好きでした。 ユニークな発想で、鑑賞者に新たな視点を与えてくれる…。そんな、遊び心をくすぐられるところに惹かれていたのだと思います。

現在、自分自身の作品制作においても「見立て」は重要なテーマとなっています。 皆さまにも、ガラスを通じて「見立て」の面白さを知っていただけたらと思います。

- 作家ステートメントより

板野は、ガラスを素材に流通経路で廃棄されてしまうプラスティックやビニール製品をモチーフとした作品を制作しています。 現代においてはリサイクル技術が進み、再生素材が当たり前となっていますが、その経路から漏れて地上や海中を彷徨うプラスティックも 存在します。 素材として非常に脆く、扱いが難しいガラスで、消費される運命のプラスティックを作る理由とは。 私はそこに、芸術家・三島喜美代の人生を重ねました。 生きる時代が多少異なっても、板野の消費財や廃棄物へのまなざしはガラスのようで、人間への赦しを乞うているようにみえるのです。 ユーモアを交えながらも、情報の洪水に溺れる現状や切迫した環境問題、ひいては現代社会の諸問題を鑑賞者に意識させる作家です。

-企画 清水美樹

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